2月にY's roadのフィッティングシステム「バイオレーサー5000」を受け、次はプレミアムかなぁと思っていた所でしたが、近所にあるGROVE鎌倉でエスワのシューズを購入する際にフィッティングの話題があがり自然とBG FITの話しになりました。
元々2月の時点でバイオレーサーにするか、BG FITにするか悩んでいたのは以前の記事にも書きましたが、話題にあがってからと言うものBG FITも気になり始めたので、受けてみる事にしました。
まず初めにお断りします。
この記事内でバイオレーサーとBG FITを比較するつもりはありません。
と言うのも、例えるならピナレロがいいかエスワがいいかって話題と同じ位不毛ですし、しかもバイオレーサーは5000しか受けていないのでフィッティング内容に差があり過ぎるからです。
次に今回フィッティングを担当してくれた店員さんには先にバイオレーサーを受けている事を伝えてあります。
その上で快くBG FITを受け付けてくれたのでありがたい限りです。
初めに受付。
メールで希望期日を伝えます。
自分の場合は平日に中々時間が作れないので週末は可能かと一緒に問い合わせましたが、GROVE鎌倉では基本的に週末は受け付けていないので、しっかり平日に時間を作ってから予約をしましょう。
メールの問い合わせ後、店舗に行き交渉してみると”特別に”週末でもいいですよと言ってくれたので日曜日の16時以降という条件で予約をしました。
ただし店舗によって週末も受けられるのでスペシャライズドジャパンからBG FITを受けられる店舗を検索してみましょう。
大まかな流れは
・ヒアリング
・柔軟性の確認
・自転車に乗ってのポジション確認の繰り返し
と至ってシンプル。
ヒアリングは受付の日に行いました。さらっと30分程度です。
現状のポジションで気になる所はあるかどうか、どの様なスタイルで走るのか等。
ポジションに関しては先にバイオレーサーを受けていたので問題は無いのですが、スタイルに関してはシッティングをメインにヒルクライムをする。これからのヒルクラシーズンに合わせてのフィッティングを行いたいと伝えました。
フィッティング当日、すぐ体の柔軟性の確認から始まりました。
ストレッチをしている感じに関節を曲げて可動域を確認するのと人それぞれの癖を観察しているみたいです。
例えば同じ前屈でも人それぞれ癖もあるし、骨格も違うので、それに合わせたポジションを基本とするのがBG FITの大きな流れだそうです。
ここでびっくりするのは座骨の幅と足の長さ以外の各部位の長さを測りませんでした。
後は全部関節の可動域しか測っていません。
先に書いたように人それぞれの体にバイクをセッティングするというスタンスはバイオレーサーもBG FITも同じなのですが、その手段は全く別物なのです。
これは早速BG FITを受けてみて正解だと思いました。
記事には書かないと言いましたが、自分の中で比較出来るのは非常に楽しかったですね。
可動域や癖等と現状のバイクのポジションを一通りデータを取ると早速バイクに乗り軽く回します。
この時も癖やペダリングの動きを観察、動画で自分の動きを解説してくれたりします。
体が温まってきた頃合いにクリート、サドルの位置を膝や足首等の可動域の中でベストなポジションを探していきます。
納得のポジションになるまでトライ&エラーの繰り返しです。
関節の動きや癖などからベストかそれともベターかのポジションを見つけ、それを基本にして上半身のポジションを決めていきます。
因みに自分は現状のポジションからシーポスを上げサドルを後ろに下げる結果になりました。クリート位置は左足だけ少し修正しただけです。
が、上半身はほぼポジションは問題無かったらしく、さっくり終わってしまいました。
現状上半身はニュートラルなポジションにいるみたいなのでステムを長くしてみてもいいとの事だったので付け替えてみたりとか、ハンドルをもっと下げてみるとかいろいろアドバイスを貰いました。
最後にもう一度、バイクのデータを取ったらお終いです。
以上で21,600円です。
毎度の事ながら高いと感じるか否かは人それぞれです。
しかし今回のフィッティングで自分の中の最大の悩みである「右脚だけペダリングは下手」と言う課題に対し結構アドバイスを貰えた事は大きい収穫でした。
車体のメンテは自分でやれますが、ポジションに関してはやはり専門の人の客観的な意見を聞かないとゴールには辿り着けないと思います。
上は回りくどい言い方ですが、自分でクリートの位置か…とか、クランク長なのか?クランク買い替えか?とかずっと悩んでいた時間と費用に対して数時間2万円で済んだのだから安いものだと思います。
ロードバイクに長く乗るならBG FITは一度受けてみるとかなり参考になるのでお勧めしたいです。
2017年4月23日日曜日
2017年2月9日木曜日
3本ローラー導入 S-works Power carbon saddleの装備
いきなり汚い部屋で申し訳ありません…。
とうとう我が家に3本ローラーがやってきました。
今回購入したのはMINOURAのLiveroll R720です。
マンションだし結構音が漏れる方だと思っているので可能な限り静かなローラーがいいなと言う事でのチョイス。
静かさで言えばR800がいいのかもしれませんが、レース等の持ち運びを考えればR720の10kgなら許容範囲かと…。
動画で見るmoz-rollerとか小径のローラーに比べればガラガラ音はほぼ無いと感じています。
むしろタイヤの転がすキュイイーン(コンチコンペの見た目通りな音)って音とチェーンの音の方がうるさいですね。
床には念のため防音マットを敷いていますが、ゴゴゴゴゴ…って音は消えません。たぶん隣の部屋で寝てる人がいればうるさいと感じるかもしれませんね。
今の所は音に関して苦情は無いですが。
さて初めての3本ローラーと言う事で勿論落車しました。3回程…。
しかしどれも転んだのは補助なしで乗ろうとした時に転んだ場合しかないので、バランスが取れるまで補助があれば普通に乗る事はすぐに出来ました。
しかし思っていた以上に自分のペダリングの下手くそさが露呈しましたね。加えてポジションも悪かったのかすぐ膝に痛みが出てきました。
綺麗にペダリングしようと意識し始めてると自分の思ってた以上にサドルを後ろに下げる事になりました。
御かげで今までサドルのノーズの部分と太ももがこすれて痛いと感じていた所も改善し、今ではターマックに乗っても擦れて痛くなる部分は無くなりました。
クリートの位置も微調整を重ねて膝への負担も減った感じがします。
3本ローラーでペダリング云々よりもポジションが改善されるという、目的とはちょっと違うけどいい方向に向かってるしいいかって感じです。
ペダリングはまだまだぎこちなさがあるのでダンシングとか両手離しとかは出来ませんが、片手を離して汗を拭いたりボトルで水分補給が出来る位にはなりました。
これだけでもペダリングが綺麗になりつつある証拠だと思っています。
イメージ的には両手離しも出来そうですが、焦らずしっかりと鍛えてからチャレンジしていきます。
写真だと分かりにくいかもしれませんが、ターマックにS-works Power carbon saddleを実装しました。
乗り心地はいいがポジションがシビアだと噂されているサドルですね。
まだ3本ローラーの上でしか乗っていないので確かな事は言えませんが、確かにフィット感というか座れてる感はかなりいいです。
トゥーペみたいにケツを割に来るスパルタサドルって感じは全くありません。
(トゥーペもしっかりポジションが出ていれば乗り心地はいいらしいですが…)
上に書かれている通り3本ローラーに乗りながらポジションをいじくっていたので、いつの間にやら自分にとってベストな位置に来たのかもしれません。
しかし長距離を乗ってみない事には確かな事は言えませんがね…。
TNIのブラックフェザーも結構乗り心地が好きでしたが、再び孤立してしまいました…。
だけどそれに代わるパワーサドルはもっと座り心地がいいと思います。安くはないサドルですが、軽量化も兼ね備えているのでしょうがないです。
そして珍しく次回予告!!!
ワイズロード茅ヶ崎でバイオレーサー5000を受けてきます!
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