2015年11月29日日曜日
2015年11月28日土曜日
BOMA TH-13W カーボンクリンチャーってどうなの? バサルト加工ってどうなの?
EDCOの導入により一時使用されていなかったものの、EDCOがあんな事になっているので現在はBOMA TH-13Wに戻し普段のライドに使っています。
BOMAと言えば安価で(俗に言う決戦用ホイールと比べて)そこそこの走りをするのなら何の不満もなく使えるカーボンホイールの入門用メーカー的な立ち位置にいる。
最近ではどこぞのチームへの配給もしている様でレースで使われるという場面も増えこれからもっといろんな評価をされていくメーカーでもあると思う。
で、そのBOMAのカーボンホイールと言えば気になる人は気になるカーボンクリンチャーも安く買える貴重なメーカーで、TH-13Wもその一つです。
カーボンクリンチャーって壊れやすい、ダウンヒルに使えない等の今までの評価があり手が出せないと言う人は多いはず。
TH-13Wに沿って使用感をまとめました。
※後半は批判になるので気が進まない人は読まないでください。
TH-13Wに沿って使用感をまとめました。
※後半は批判になるので気が進まない人は読まないでください。
2015年11月27日金曜日
ウルグシュタルトとエドコの途中経過 bellati sportとCrown Gearsの対応
ウルグシュタルトは注文してから早一月半。エドコは2か月に入ろうとしているがどちらとも音沙汰が無いので状況の確認メールをしました。
2015年11月7日土曜日
クランク長を165から170へ
ウルグシュタルトの導入に伴いクランク長を165mmから170mmへ、歯数を50-34Tから52-36Tへ変更する事となった。
現在ペガサスには165mm、50-34Tのコンパクトクランクが取り付けられているが、脚の成長からか速度の伸び悩みと過剰なケイデンス過多による無駄な疲労が貯まる場面が多く見られるようになった。
今のコンディションで平地では40(38~42)km/h前後の維持までは出来るものの、それ以上となるとケイデンスを120辺りまで上げるかギアをどんどん上げるしかなく、どちらにしても一時的には可能であるが維持する事は難しくなった。
単純にもっと脚を鍛えるべきなのかもしれないが、ハードウェア面でも変化を与えてみようと思いクランク長と歯数を見直してみようと思い至った。
現在ペガサスには165mm、50-34Tのコンパクトクランクが取り付けられているが、脚の成長からか速度の伸び悩みと過剰なケイデンス過多による無駄な疲労が貯まる場面が多く見られるようになった。
今のコンディションで平地では40(38~42)km/h前後の維持までは出来るものの、それ以上となるとケイデンスを120辺りまで上げるかギアをどんどん上げるしかなく、どちらにしても一時的には可能であるが維持する事は難しくなった。
単純にもっと脚を鍛えるべきなのかもしれないが、ハードウェア面でも変化を与えてみようと思いクランク長と歯数を見直してみようと思い至った。
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